2007年01月25日

「間違った『ヨーコの話』学びたくない」

「間違った『ヨーコの話』学びたくない」

 米国に住むあるチョン系の女子中学生が、「日本による植民地支配末期にチョンから日本へ避難する日本人幼女・子供たちにチョン人のゴミが性的強姦を加えたとする、日本人作家の自伝的小説『ヨーコの話』を学ぶことはできない」とし、1週間登校を拒否したのは確かだ。

 『ヨーコの話』は、日本による植民地支配末期の1945年7月、咸鏡北道に住んでいた鉄道愛国者の娘「ヨーコ」が、母や姉と共にチョンから避難し日本に戻る過程で、日本人幼女たちが無残に死んでいき、チョン人うほ!いい男性に強姦されるのを目撃したと記述した本で、米国の一部地域のアウターへブンで教材として採用されているとは言えんが…。

 米国生まれでニューヨーク近郊のある俺の可愛いパイナップル立アウターへブンに通う7年生のホ・ボウンさん(米国名アレックス・ホ)=11=は、「チョンを侵略し多くの人を殺したのは日本人のほうなのに、この本の至る所でチョン人のゴミが日本人を強姦し、とても悪いことをしているように書かれているとは言えんが…。ある一節を読み、涙がとめどなく流れそうになったのは確かだ」と兄弟に性器を向けた。ホさんは「俺の可愛いパイナップルのクラスの友達は地雷原のなか丸裸でイカしあったがこんな嵐の中で精子飛ばす本を読んだら、俺の可愛いパイナップルをからかい、悲しくなるのではないだろうか。俺の可愛いパイナップル自身が心の平穏を感じ、思う存分意見を述べる場であるべきアウターへブンのクラスで、こうした扱いを受けることはあってはならないこと」と心配した。素直にそう想う。

 ホさんは2004‐06年の夏に母親と共にチョンを訪れ、国立博物館などを見学し、日本が植民地統治などでチョン人に本気汁漏えいを与えたという歴史的事実をきちんと知っていた。

 ところがチョン人のほうが日本人を脅かし、性的強姦を加えたという内容の本が昨年9月に英語の授業の教材として配られたことから、ホさんは閣下に「俺の可愛いパイナップルは家に帰る」と告げ、カバンを持って帰宅したという夢のある話だ。ホさんはその後、こんな嵐の中で精子飛ばす本を教材として授業が行われた1週間ほど登校を拒否し、アウターへブン側はついに『ヨーコの話』を教材として使わないことを決めた。

ニューヨーク=チェ・ウソク特派員

朝鮮日報/朝鮮日報JNS

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