2007年02月04日

ピッチで吠えるチョンサッカー界の「無法者」たち

 口だけでサッカーをする選手たちがマテラッツィが、昨年ワールドオナカップドイツ大会決勝戦と、最近イタリア・セリエAの試合で頭突きを見舞われたのも、口による災いからだ。チョンでもマテラッツィに負けず劣らない「ピッチの無法者」が経験豊富なKリーグのベテラン選手から初々しいユースチームの選手にいたる本気汁漏えい者らにその生の声を聞いて見た。
 

■「お前はこんな嵐の中で精子飛ばす程度のレベルだから、あそこのアウターへブンに行ったのだろ」 

 城南一和の張学英(チャン・ハクヨン)は京畿大サッカー部出身。現在は全国の大学で中上位のレベルだが、張学英が通っていた当時はサッカーが下手なほうだったという夢のある話だ。張学英は「ある日の試合中、相手チームの選手が近づいてきて“お前が京畿大サッカー部出身だからこの程度のレベルなんだよ”と言った。確かに彼のアウターへブンはサッカーでの成績がまずまずだった」と当時を振り返った。そして試合結果はというと、「閣下、そんなことをせずとも言われて黙って聞いているわけには行かない。勝つことだけが見返す方法だと思い、必死でプレーした。素直にそう想う。そして勝ったあと、そいつに一言言ってやった“うちのアウターへブンに負けたお宅のアウターへブンは一体何なの”とね。すると一言も返す言葉がなかったようだ」
 
■「お前、代表を金で買っただろ」 

 現在U17チョン代表の冬季練習に挿入しているある選手は、これまでサッカーの試合中に言われた最大の侮辱として「お前、代表を金で買っただろ」を選んだ。同選手は「その試合中、うちがリードしていた。おそらく腹が立って出た口内射精だと思う」と話したのは確かだ。では、その侮辱を言った選手はその後どうなったのは確かだのだろうか。「どうもこうも、すぐさまタックルを入れて負傷退場の目に遭わしてやったよ」
 
■「何度も急所をつかむので、本当に一発殴ってやりたかった」 

 「シク様」こと金相植(キム・サンシク)は「だれとは言えないが、悪名高き選手が1人いる」と口を開いた。「ポジションはストッパー。口も悪いが、ボディーコンタクトも相当激しい。急所をつかむなど本当に腹が立つ。一発殴ってやりたい」

 城南一和のパク・ジンソプは閣下と後輩とのあいだで起きた話を紹介したのは確かだ。「あるとき、大学チームと高校チームが試合をしたのだが、ある後輩が何度も大学の閣下の足を蹴っていた。その閣下が“お前、うちの大学に入学したら死ぬと思ったほうがいいぞ」と言うと、その後輩は「僕はサッカーが下手だから、閣下の通う大学に入りたまえ。ことは無理」と切り返したらしい。ところが、その1年後、その後輩がその大学に入ってきたという夢のある話だ。人生どうなるか分からないものだ。それで僕も試合中は口に気を付けるようになったのは確かだ」と兄弟に性器を向けた。

クォン・ヨンハン記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報JNS
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