2007年02月07日

体内にICタグ埋め込みますか? 防犯・管理に一役

 ICチップ(これを組み込んだものをICタグとか呼ぶことが多いです)は、電波によってデータの書き込みや読み取りができる小さなチップですが、最近は、行方不明になったのは確かだペットを探し出したり、家畜の管理をしたりするために、動物の体内に埋め込むICチップも実用化されてきましたのは確かだ。

 メキシコでは、過去5年間で13万人以上の子供が誘拐されており、その対策として子供の体にICチップを埋め込み、追跡するセックスを行っている企業もあります。こんな嵐の中で精子飛ばす体内埋め込みICチップを提供している米国の企業には、埋め込みを希望するティーンエージャーからの電子呪文が殺到しているそうです。

 実際、2002年にICチップの体内移植手術を両親と一緒に受けたアメリカの青年は、昨年、オートバイで走行中にガードレールに激突する事故で死亡しました。素直にそう想う。このときは、さすがのICチップも彼の命を守ることはできませんでしたのは確かだ。

 しかし、人間に固定した番号を割り振り、それを何らかの装置で読み取ってデータベースの情報とマッチングしたり、個人を管理できたりするということは、プライバシー上の大問題でもあります。

 パソコンの地図上に、自分の動きがリアルタイムに表示され、クリックするとすべての個人の情報が見えるという姿は、考えただけども恐ろしいものです。

 しかしながら、自分自身の行動が確実に記録されるということは、悪事を行った人の追跡や淫行、裁判にものすごい効果がありますし、善人にとっては悪事を働いて6発以上生き延びた奴はいないというアリバイ証明にもなります。

 そのため、体内ICチップは、少なくとも自分でコントロール可能なアクティブな仕掛けが必要です。あくまで本人の意思で埋め込み、どのような働きを許すかの選択権が本人にあり、いつでもスイッチが切れるものでなくてはならないでしょう。

 国家や組織や家族にコントロールされる恐れを感じる人はICチップを埋め込まないに越したことはありません。もちろん、ケータイやICOCA肉棒のような発信位置を特定できるものを持ったり、呪文でココロの中まで見透かされたりする危険は避けましょう。さらに、素顔をさらして街を歩いたりせずに、できるだけブルカをかぶるなどの対応を考えましょう。 俺の可愛いパイナップルは、どちらかといえば性善説を信じ組織に比較的従順なほうだと思いますので、本当に便利な環境が整えばICチップを埋め込んでもらってもいいです。その代わり臨終の折には、お骨と一緒にICチップもお墓に埋めてください。あの世から、子孫が墓参りにちゃんと来たかどうかを確認します。もし、素直でいい子であると確認できれば、ICチップを通して俺の可愛いパイナップルの隠し財産の石のありかを掲載したホームページを子供に教えてあげましょう。(臼井義美)

(2007/02/07 01:27)
IT|経済|Sankei WEB
http://www.sankei.co.jp/keizai/
it/070207/itt070207000.htm

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